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沿 革
昭和49〜63年 平成元年〜現在
平成元年〜現在
- 平成2年10月01日
- 野中 富夫 氏 理事長就任
- 平成4年04月01日
- 市は保健センター公衆衛生フロアで赤ちゃんすくすく教室の業務開始
市は保健センター公衆衛生フロアで赤ちゃんのびのび教室の業務開始
- 平成5年04月01日
- 学童胸部エックス線検査を開始
市は保健センター公衆衛生フロアで育児教室の業務開始
- 平成9年04月01日
- 市は保健センター公衆衛生フロアで3才児健診の業務開始
- 平成10年04月01日
- 市は保健センター公衆衛生フロアで12か月赤ちゃん教室の業務開始
- 平成11年03月16日
- 巡回健診車「すこやか号」を導入
- 平成11年04月01日
- 巡回健診車による企業健診、住民健診、学童・高校結核健診業務を開始
- 平成11年08月24日
- 巡回健診車による住民結核健診業務を開始
- 平成13年04月01日
- 市は保健センター公衆衛生フロアで高脂血症教室の業務開始
- 平成13年06月23日
- 水元 修治 氏 理事長就任
- 平成14年04月01日
- 糖尿病予防教室の業務開始(~平成17年3月31日)
- 平成14年06月01日
- 市は保健センター公衆衛生フロアでパパママ教室の業務開始
- 平成15年04月01日
- 市は保健センター公衆衛生フロアで孫まご教室の業務開始
- 平成16年04月01日
- 市は保健センター公衆衛生フロアでデンタル教室の業務開始
- 平成16年12月01日
- 総合健診土曜ミニドック健診を開始
- 平成17年04月01日
- 乳房用X線撮影装置(マンモグラフィ)による乳がん検診を開始
苫小牧市保健センターの指定管理者となる
市は保健センター公衆衛生フロアで糖尿病予防教室の業務開始
- 平成18年01月01日
- マンモグラフィ検診施設画像認定を受ける
- 平成18年02月01日
- 保健師による生活習慣病無料相談を開始
- 平成18年12月14日
- 管理栄養士による食生活無料相談を開始
- 平成19年04月01日
- 健診管理システムを更新し、個人情報等におけるセキュリティの強化を図る
- 平成19年06月23日
- 沖 一郎 氏 理事長就任
- 平成19年07月01日
- 体外自動除細動装置(AED)の無料貸出を開始
- 平成22年01月26日
- 巡回健診車(2号車)を導入
- 平成23年04月01日
- 財団法人から一般財団法人へ移行
- 平成24年04月01日
- 内臓脂肪測定・頸動脈エコー・血圧脈波の各種検査を総合健診オプションとして開始
- 平成27年04月01日
- 新施設(苫小牧市旭町2-9-7)に移転し、運営を行う
- 平成28年02月22日
- 巡回健診車(3号車)を導入
- 平成28年04月01日
- 苫小牧呼吸器内科クリニックの指定管理者として、運営を開始
ストレスチェック業務支援サービスを開始
- 平成29年04月01日
- とまこまい医療介護連携センターの委託事業を開始
- 平成29年10月01日
- 胃部内視鏡検査を開始
- 平成31年04月01日
- 法人名を 一般財団法人 ハスカッププラザへ移行
- 令和元年06月19日
- 苫小牧市「健幸大作戦」の協賛事業として「健幸レストラン」を開催(9回開催)
- 令和2年02月12日
- (公社)全国労働衛生団体連合会が実施する「労働衛生サービス機能評価」の訪問調査を受ける
- 令和2年06月01日
- 「労働衛生サービス機能評価認定施設」となる
- 令和3年03月15日
- 新型コロナウイルスワクチン接種(医療関係者優先接種)を開始
- 令和3年04月01日
- とまこまい医療介護連携センターを一般社団法人苫小牧市医師会に移管
- 令和3年05月24日
- 新型コロナウイルスワクチン高齢者施設等巡回接種を開始
- 令和3年05月29日
- 苫小牧市新型コロナウイルスワクチン集団接種(高齢者)を開始
- 令和3年07月12日
- 職域接種を開始
- 令和4年03月28日
- 巡回健診車(1号車)を導入
- 令和5年04月01日
- 苫小牧市夜間・休日急病センターを一般社団法人苫小牧市医師会に移管
- 令和6年04月01日
- 苫小牧市まちなか交流センターの指定管理者として、運営を開始
昭和49〜63年 平成元年〜現在
保健センター概要
保健センターについて
財務諸表
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