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沿 革
昭和49〜63年
平成元年〜現在
昭和49〜63年
- 昭和49年07月10日
- 市長から医師会に対し市民の保健予防について諮問
- 昭和49年09月19日
- 医師会では健康管理センター、夜間休日急病センター、高等看護学院の各設立委員会を発足。市と合同で先進地視察
- 昭和49年10月04日
- 苫小牧歯科医師会、薬剤師会、放射線技師、臨床検査技師、看護師の代表とそれぞれ懇談
- 昭和49年11月25日
- 市長から医師会に諮問のあった市民の保健予防について答申
- 昭和50年07月08日
- 医師会において苫小牧総合保健センター設立委員会を設立、市と合同委員会構成
- 昭和50年12月18日
- 保健センター施設から高等看護学院を分離し、別途建設することに計画変更
- 昭和51年04月14日
- 保健センター建設を決定(日本住宅公団賃貸共同住宅と併存)
- 昭和51年09月01日
- 北大応用電気研究所吉本千禎教授を市顧問に委嘱し、保健センター健診オンラインシステムの研究開発を委託
夜間・休日急病センターが旧職安施設の仮施設で診療開始
- 昭和52年03月29日
- 保健センター建設に着手(地鎮祭)
- 昭和53年08月08日
- 財団法人苫小牧保健センター設立委員会を発足
- 昭和53年09月06日
- 総合健診オンラインシステムの決定
- 昭和53年11月01日
- 財団法人苫小牧保健センターの発足(運営主体))
健康管理部門・予防衛生部門・急病診療部門の業務開始
市は保健センター公衆衛生フロアで母親教室・市民健康教室の業務開始
草地 正三 氏(センター長兼任)理事長就任
- 昭和54年04月01日
- 総合健診部門及び健康増進部門の業務開始
- 昭和55年05月01日
- 牧田 茂雄 氏(センター長兼任)理事長就任
- 昭和55年10月01日
- 寝たきり者家庭看護訪問事業を市から受託し業務開始(~平成4年3月31日)
- 昭和56年02月03日
- 赤ちゃんダイヤル業務開始(~昭和63年3月31日)
- 昭和56年09月01日
- 心電図解析センター業務開始(伝送解析、学校保健会による心電図解析)
- 昭和59年04月01日
- 市は保健センター公衆衛生フロアで赤ちゃん教室の業務開始(~昭和61年3月31日)
- 昭和59年07月24日
- 市は保健センター公衆衛生フロアで低体重児健診の業務開始
- 昭和61年04月01日
- エキノコックス症検査を開始
市は保健センター公衆衛生フロアで経過観察クリニックの業務開始
- 昭和61年07月01日
- 氏家 昭 氏(センター長兼任)理事長就任
- 昭和63年04月01日
- 市は保健センター公衆衛生フロアで1才6か月児健診の業務開始
老人保健法健診(基本健康診査・胃がん、肺がん、大腸がん検診)を開始
昭和49〜63年
平成元年〜現在
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